マンションってどうよ?
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2006年01月14日

ビル震動実験 世界最大級の実物大施設揺らす

マショレンジャーママです。

先日、研究所の中に実際に6階建のマンションを建設した世界最大規模の震動実験が行われました。
昨日、夕方のニュースでこの実験を見た人も多かったと思います。
私もたまたま見ていました。

1/14 毎日新聞より

独立行政法人・防災科学技術研究所が兵庫県三木市に建設した世界最大級の実大三次元震動破壊施設(E−ディフェンス)で13日、6階建ての鉄筋コンクリートビルを使った震動実験があった。文部科学省の大都市大震災軽減化特別事業の一環で、耐震性向上のためのデータを取得し、結果は補強技術に活用される。  実験装置上のビルは高さ16メートル、縦12メートル、横17メートルで、建築基準法の改正以前の70年代の設計手法で建てられた。  実験では、ビルに設置された888個のセンサーから揺れ方や動きを観測。阪神大震災と同じ震度7程度の地震波を与えると、1階の柱2本が折れるように壊れ、他の柱も最大10センチずれて、倒壊寸前の状態になった。  実験後に会見した東大地震研究所の壁谷沢寿海教授は、全国で建築基準法改正前に建設された建物が全体の5割近くあると指摘。「今回の実験データを解析し、既存の建物の効率的な耐震補強に役立てれば」と話した。

実験ということで見ていて恐怖心というよりは、実際はこんなもんじゃないだろうなぁと、阪神大震災を経験している私は思いました。
この実験で、今後、建設される建物が改善されるよう、役立てて欲しいものです。

いま日本にある建物のうち、4分の1が危険にさらされていると言われています。
耐震強度偽装問題で明るみになりましたが、今までそんなことは知りもしませんでした。

防災意識や危機管理が高まる中、どうやって身を守るかは自分自身ですが、自然の力ほど恐いものはありませんよね。

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ヤフーにも取り上げられた「マンション構造 コンクリート強度から何がわかるか」のコラムはこちら。
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投稿者 yamasaki : 2006年01月14日 11:20
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