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2006年03月25日

家計に与える影響は?

マショレンジャーママです。

大手金融機関4行が22日から定期預金金利の引き上げを開始した。

これは量的緩和策の解除の影響で市場金利が上がり始めているためですが、定期預金の金利引き上げといっても、正直、一般家庭にはたいした恩恵ではありませんよね。
大金を預けていけば別の話ですが・・・・。

それよりも住宅ローン金利の上昇の方が、家計に与える影響はかなり大きい。
記事にもありますが、利子倍増なんてスズメの涙にもなりませんよね。

3/20 毎日新聞より

 みずほ銀行や三井住友銀行など大手4行は20日、定期預金の金利を祝日明けの22日から引き上げると発表した。三菱東京UFJ銀行と住友信託銀行は20日からすでに金利を上げており、日銀の量的緩和政策解除の影響が家計に及び始めた。ただ、解除前から上昇し始めている住宅ローン金利に比べると、定期預金金利は極めて低水準で、預金者が恩恵を実感するにはまだ、時間がかかりそうだ。  22日からの金利引き上げを決めたのは、みずほ、三井住友、三菱UFJ信託、中央三井信託の4大手。いずれも引き上げ幅は三菱東京UFJ(1〜10年物の定期預金3種類の金利を0.03〜0.3ポイント引き上げ)とほぼ同じ水準だ。また、城南信用金庫も22日からの定期預金金利の引き上げを発表。大手行以外にも金利引き上げの動きが広がっている。  各行が、金利引き上げに踏み切ったのは、量的緩和政策解除の影響で、市場金利が上昇し始めているためだ。日銀は当面、ゼロ金利政策を継続する方針だが、市場では将来の利上げを織り込む動きが加速。5年物国債の利回りが1.2%台に乗せ、5年半ぶりの水準まで上がるなど、中期金利を中心に上昇が目立っている。 ◆利子倍増でもスズメの涙  ただ、引き上げ後も定期預金金利が極めて低い水準にあることに変わりはない。例えば、三菱東京UFJで100万円を1年満期の定期預金に預けても、年300円の利息が今後、600円になるに過ぎず「倍増とはいえスズメの涙のまま」(大手銀行)だ。第一生命経済研究所の試算では、今回の大手行並みの金利引き上げが国内すべての銀行で行われた場合、家計の預金利息は1060億円増加する。だが、家計の可処分所得の0.037%に過ぎず「家計所得へのインパクトは大きいとはいえない」と分析している。  一方、住宅ローン金利も上昇の兆しを見せている。三菱東京UFJが3月の基準金利を2月に比べ、2〜10年の固定で0.05〜0.15ポイント引き上げたのをはじめ、大手行は相次いで引き上げに動いている。通常の世帯では、住宅ローン残高が預金額を上回ることの方が多い上、金利水準も預金より高い。そのため、家計にとっては、預金金利の引き上げの恩恵以上に負担増をより重く感じることになりそうだ。


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投稿者 yamasaki : 2006年03月25日 16:47
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