マンションってどうよ?
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2007年07月02日

ハザードマップ

マショレンジャーママです。

今日は、「上手なマンションの買い方教えます!〜プロの本音〜」殿堂入りメルマガの最新号をご紹介します。

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ハザードマップ

みなさん、「ハザードマップ」ということばを聞いたことがあるでしょうか?
「ハザードマップ」とは自然災害による被害を予測して、被害の範囲を地図上に
表したものです。

自然災害はいつ起こるかわりません。検討しているマンションの地域をよく
知らないという場合に「ハザードマップ」は特に有効な資料となります。

「ハザードマップ」は河川の氾濫を想定した「洪水ハザードマップ」、がけ崩れ
などの土砂災害、地震による液状化現象や大規模な火災の発生する範囲、津波による浸水地域、火山ハザードマップなどがあります。

特に河川の氾濫を想定した「洪水ハザードマップ」が多くの市町村のホームページで公開されています。
国土交通省による「洪水ハザードマップ」公表一覧表はこちらです。
http://www.mlit.go.jp/river/saigai/tisiki/syozaiti/itiran.html

「洪水ハザードマップ」は洪水による被害の予測として利用するほか、集中
豪雨などによる水害も予測できる資料となりますので、是非入手したいものです。

「洪水ハザードマップ」を見ると、集中豪雨があった時、どの地域で浸水が
起きやすいのか、また、どのくらいの浸水が予測されるのかがわかります。
0.5m未満、0.5〜1.0m、1.0〜2.0m、2.0〜5.0mというように、浸水の予測が
地図上に色分けしてあります。

例えば浸水予測が0.5m未満であれば床下が浸水する、0.5〜1.0mであれば床上が浸水する、1.0〜2.0mであれば1階部分が水没する、2.0〜5.0mであれば2階部分が水没するということなのです。

特に1階の住戸や半地下の住戸を検討している方は「洪水ハザードマップ」で
そのマンションの水害によるリスクを確認することをお勧めします。
高額なマンションを購入しても水没してしまったら、自然災害による場合は
誰も保証してくれません。

また、自分は上層階の住戸を購入するから関係ないと思われる方がいるかも
知れませんが、そんなことはありません。

マンションが浸水してしまったらエントランスなどの共用部分に被害が及びます。
エレベーターも動かなくなるかもしれません。
機械式駐車場の場合は地下部分がダメになってしまいます。

その場合の補修費用は?
当然マンションの所有者全員で負担することになってしまうため、上層階に
住んでいるからといっても無関係ではないのです。

自然災害は100年に1度、50年に1度あるかないかというものかもしれません。
しかし、検討しているマンションはどんな地域に建つものなのか、どんなリスクが
あるのかを知るために、是非「ハザードマップ」を確認してみて下さい。


★──────────── 今日のおさらい ────────────★

 マンションが立地する地域を知るために「ハザードマップ」を確認しよう

    上層階の住戸でも水害によって被害を被る可能性はあります

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自然災害は本当に恐いですよね。
予測することができないからこそ、万一のために、知識をつけておきたいものです。
私もすでに確認しました。
まだ見た事がない方は一度確認してみて下さいね!

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投稿者 yamasaki : 2007年07月02日 08:43
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