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2007年07月09日

条件付で事前審査が承認となる場合

マショレンジャーママです。

今日は、「上手なマンションの買い方教えます!〜プロの本音〜」殿堂入りメルマガの最新号をご紹介します。

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条件付で事前審査が承認となる場合

住宅ローンを借り入れしてマンションを購入する場合には、先ず、金融機関の
事前審査を申込みます。
事前審査申込書に必要事項を記入して、給与所得者であれば健康保険証と源泉徴収票(写)、個人事業者であれば健康保険証と確定申告書(写)を提出します。

金融機関は簡易な審査をして、早ければ2〜3日、長くても1週間ほどで結果が
出ます。
OKであれば本申込みへと進み、ダメな場合は再度、他の金融機関へ事前審査を申し込むことになります。

この事前審査は○か×かの二通りしかないというわけではなく、△という結果も
あります。

それは「条件付ですが、本申込を受け付けします」というケースです。

仮に現在クルマのローンの支払いがあって、返済比率を若干オーバーしているとします。そのような場合に、金融機関は「クルマのローンを完済すれば、本申込を受け付けします。」というように条件付でOKする場合があるのです。

条件付の承認には、既存ローンの完済の他に、借入申込金額が減額となるケース、所有しているカードローンの解約が条件となるケース、連帯保証人を立てることが条件となるケース、保証料が通常の1.5倍や2倍という条件が付くケースもあります。

カードローンに関しては、実際に利用していなくても解約することを要求される
場合があります。
金融機関はカードローンのキャッシング枠があるというだけで、その金額分の
借入れがあるとみなすのでしょう。

しかし、このカードローンの解約条件には不思議なことがあるのです。

今、ほとんどの金融機関の住宅ローンは店頭金利から金利を低くした金利優遇を採用しています。
この金利優遇制度は誰でも優遇された金利で住宅ローンが組めるというわけではありません。

優遇金利を利用するためには、金融機関によって条件があります。
例えば、住宅ローンを借り入れる金融機関で給与振込みをする、公共料金の
引き落しをするというのが一般的なのですが、中には優遇金利を利用するために新たにその金融機関のカードローンをつくるということが条件となる金融機関があるのです。

つまり、住宅ローンを組むために他社のカードローンの解約が条件となり、
新たにカードローンを作らないと金利優遇が受けられないという不思議な金融
機関があるということです。

恐らく、そのような金融機関は住宅ローンを組むお客さんを完全に自行で取り込むためにそのようなシステムにしていると思われます。

でも、少々強引なやり方のような気がします。


★──────────── 今日のおさらい ────────────★

   住宅ローンの事前審査では条件付で承認される場合があります

 既存のカードローンを解約の上、新たにカードローンを作るということが
        金利優遇の条件という金融機関もあります

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審査が通るまで不安ですよね。
事前に解約できるもの、完済できるものはしておきたいですね。

また、このように条件がつくケースを知っておくことで心構えは違うものです。

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投稿者 yamasaki : 2007年07月09日 09:55
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