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2007年11月05日

マンション売却時の費用

マショレンジャーママです。

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マンション売却時の費用

マンションを購入して一生そのマンションに住む方もいれば、最初からいつかは
売却をしようと考えてマンションを購入する方もいます。
今回は売却する際に必要な費用をお伝えしたいと思います。

マンションを売却する時、知人に購入してもらうというケースもあるでしょうが、
なかなか簡単にはいきません。自分で購入者を見つけるのは大変です。
一般的には仲介業者(不動産屋)にマンションの売却を依頼し、購入者を
探します。

仲介業者は流通機構に物件を登録したり、広告などにより売却活動を行います。
そして新たな購入者が見つかると、先ずは売主・買主との間で売買契約を
結びます。

売買契約の際に必要な費用は新築マンション同様、売買契約書に貼付する
「印紙代」です。
「印紙代」は売買代金によって決まっており、
  500万円超1,000万円以下の場合は、10,000円
  1,000万円超5,000万円以下の場合は、15,000円
  5,000万円超1億円以下の場合は、45,000円
です。

売買契約書は売主・買主1通ずつ作成する場合はそれぞれの売買契約書に印紙が
必要となり、売主・買主ぞれぞれが「印紙代」を負担します。
買主が売買契約書の原本を、売主がそのコピーを保有する場合は、作成する
売買契約書は1通になりますので、「印紙代」を売主・買主で折半して負担します。

売買契約の際にもう一点必要な費用は仲介業者に支払う「仲介手数料」です。
「仲介手数料」の上限は宅地建物取引業法で決まっており一般的に
(売買価格×3%+6万円)+消費税
という計算式で算出されています。

しかしこれは簡易計算式で、正式には以下通りです。
売買価格が
1.200万円以下の部分が5%(200万円×5%=10万円)
2.200万円超400万円以下の部分が4%(200万円×4%=20万円)
3.400万円超の部分が3%((売買価格−400万円)×3%)
1〜3の合計に消費税を加えた金額が「仲介手数料」の上限価格となります。

仮に売買価格が3,000万円とすると「仲介手数料」は
200万円×5%+200万円×4%+(3,000万円−400万円)×3%
=96万円+消費税=100万8,000円
となります。

「仲介手数料」は通常、売買契約時に半金、決済(引渡し)時に半金という
支払い方です。

その他、売却するマンションに住宅ローンが残っている場合は登記費用、繰上
返済の費用が必要となります。

・抵当権抹消登記の登録免許税+司法書士への報酬
・繰上返済(一括返済)の資金+金融機関に支払う事務手数料

売却代金からこれらの費用を差し引いた金額が手元に残る資金となりますが、
マイナスの場合には自己資金を用意する必要があります。

また、売却の際に売却益が出た場合は、上記費用の他に税金を納める必要が
ありますが、そのお話はまたの機会にしますね。


★──────────── 今日のおさらい ────────────★

       マンションの売却には意外に費用がかかります

  印紙代、仲介手数料、抵当権抹消登記登録免許税、司法書士報酬、
         ローン繰上返済資金と事務手数料

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マンションを売却するにしても、また費用がかかりますね。

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投稿者 yamasaki : 2007年11月05日 13:40
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